空撮

ドローンによる空撮

弊社では建築物の空撮業務を2022年より開始しております。不動産の知識、ドローンの豊富な実績と経験で高品質な空撮写真をご提供して参ります。不動産と空撮は近年注目の領域となっており、今後もますます注目を浴びていくことが予想されております。大規模地等は、平地からではなかなか規模感を写真で伝えることが難しいですが、空撮の場合、その全体像を1枚の写真で顧客に伝えることができます。また、物件動画においても、ダイナミックな空撮のカットを少し入れるだけで、映像の質がかなり向上いたします。是非、一度ご相談頂ければ幸いでございます。
なお、日本全国にて包括承認書取得済みですので、ご相談・お見積もり・撮影・納品まで一貫して対応いたします。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

無人飛行機の飛行に係る許可・承認書

日本国内の人口集中地区等で都度の許可申請なしで飛行可能です。ご依頼に際し、お急ぎの空撮依頼や撮影場所の急な変更などにも対応可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
※当社の飛行マニュアルに沿った条件での飛行に限ります。また離発着の場所につきましては該当する敷地所有者様の承認が必要になります。

使用機材

DJI Mavic 3 pro
2000万画素の静止画撮影可能
Hasselbladカメラ:5280×3956
中望遠カメラ:8064×6048
望遠カメラ:4000×3000
4K (60 & 120 fps)高画質の動画撮影可能



空撮依頼時の注意事項

※撮影可能エリアは航空法の包括申請による許可済エリア(C)及び規制区域以外のエリアが対象となります。
 ※撮影ルートによっては離着陸する土地建築物の所有者の許可が必要となる事があります。
 ※飛行制限区域での撮影はできません・・・交通量の多い道路上/送電線/変電所/テレビ電波塔/空港周辺/携帯電話基地局周辺等
 ※冬季(12月~2月)は空撮業務を基本的にお断りしております。
※気象条件により撮影のリスケジュールをお願いする場合がございます。
 ※上記条件以外にも現場の状況判断により飛行中止または中断する場合がございます。
 ※機体のGPSセンサーを正しく受信する地域、場所、環境であることが条件となります。
 ※当日の気象条件のほか周辺環境の条件により撮影が出来ない事がありますので予めご了承ください。