NoMad不動産株式会社が取材を受けました!!
NoMad不動産株式会社が取材を受けました!!
今日は、なんと、弊社「NoMad不動産株式会社」が、AKITAのフリーペーパー「BIC AKITA」12月号で、インタービュー記事が掲載されてましたので、その記事のご紹介をしていきたいと思います。
また、不動産鑑定士関連で、ちょっと面白い企画をご用意させて頂きましたので、興味のある方は最後までご一読くださいませ。
それでは、今日もいってみましょう。Let’s Get Started!!
会社設立、不動産宅建、そして不動産鑑定業を開始してから、これまで働いていた会社の看板ですとか、知名度といったものは一切なくなりました。
一個人、kaichiとして、また自分の会社「NoMad不動産株式会社」として日々活動をしているわけですが、当然、全く知名度のない状態で営業をするわけなので、これまた本当に大変な日々が続いておりました。
いつも配信しているYouTubeを始めたきっかも、少しでも私のことを世間に知ってほしい、会社の宣伝になればと思って投稿を続けております。
おかげさまで、私のちょっと変わった経歴に興味をもってもらって、YouTubeのコメント欄ですとか、DMを頂けるようになり、動画を配信して本当に良かったなと思っております。
本当にありがとうございます。
そんな中、フリーペーパーではあるものの、秋田県庁のあきた企業活性化センター様より取材を受けてみないとのお誘いを頂き、こんな素敵なチャンスはないと思い、今回インタービューを受けさせて頂きました。
今日は、そのインタービューの様子と、公開された記事をちょっとみなさんとシェアーしていければと思います。
それでは、本人の解説付きで、記事ご紹介していきたいと思います。
今回発表された記事はこちらです!どーーーん
→ 本記事のPDFリンクはこちら
→ BIC AKITAのリンクはこちら
ちなみに、今回は事務所でインタビューが行われましたので、私のYouTubeスタジオが気になる方は、下記の動画も是非ご視聴くださいね!
→ https://nomadrealty.co.jp/blog/294/
【インタビューを受けて】
実は、今回インタビューしてくださった方は、地元のお祭り(土崎港まつり)で小さい時から一緒の町内で何度も顔を合わせたことがある方でした。
(お互いすっかり大人になり、気付きませんでしたが笑。。。)
すごく私の仕事を理解しようとしてくださり、とても気持ちよいインタビューでした。
カメラマンの方も撮影がうまい!そりゃプロだから当たり前と思われるかもですが、私も写真をやるのでその凄さがビシビシと伝わってきました。
全体で1時間30分くらいで、インタビュー、撮影も全て終わり、とてもスムーズでした。
私が話せる内容や、業務がそれほど多く無いため、ボリューム不足で申し訳ないです!
本当に、言葉足らずな私に変わって、本当に丁寧にまとめて頂き、感謝感激です。
まさに Violet Evergardenに手紙を書いてもらったかのような気分でした。
本日のまとめ
いかがでしたでしょうか?
今日は、フリーペーパーに掲載された弊社の記事をご紹介させて頂きました。
会社員時代は、会社の広報は、専門の部署があったので、私がタッチすることはほとんどありませんでしたが、自分一人になって、自分を宣伝していくことの難しさ、大切さを痛感しております。
私と同じく起業したての方、これから起業される方、たぶんたくさんご覧いただいていることと思います。
同じような地元の雑誌などあると思いますので、そんなチャンスが巡ってきた時は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ここでお知らせです!
やはりこのチャンネル、不動産好きな方、宅建をお持ちの方、不動産鑑定士を目指されている方が多くご視聴いただいております。
そんな視聴者様と是非もっと交流して、お役に立ちたいなと思い、ZOOMでもTEAMSでも、WEBでの相談会を実施したいと思います。
・現在不動産鑑定士の勉強をされていて、受験者数が少ないから、周りに相談できる人が少なくて、悩みがあるので聞いてほしい!!
・宅建を取得したので、ステップアップで鑑定士を目指してみたいだけど、不安です!!
・海外の不動産会社で働いてみたい!!
・不動産と英語を掛け合わせた業務に興味がある!!
・New Yorkでの生活ってぶっちゃけどんなんだったん!?
あんまり高度な内容は、私がポンコツなため、回答できないので、今あげた内容ぐらいの難易度でお願いできれば嬉しいです。
当然、無料なんでご安心ください!
ただし、今後のYouTubeの題材として使わせていただけることを条件とさせて頂ければ嬉しいです。
たぶん、全く応募がないと思うので、ボツ企画になる可能性がありますが、2022年内一杯は募集させて頂きますので
興味のある方は、InstagramのDMでも、概要欄にお問合せフォームからでも、ご連絡頂ければと思います。
・お問合せフォーム
→ お問合せフォームリンクはこちら
・SNS関連
→ Instagramのリンクはこちら
→ Twitterのリンクはこちら
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